慢性子宮内膜炎からの妊娠(38歳 看護師)

★来院時の症状★
病棟の看護師さんのため、慢性的な腰痛、肩こりがある。
不妊治療を始めて3年、タイミング5回、人工授精3回、体外受精3回で妊娠はしていない。
反復着床不全と診断され、慢性子宮内膜症もあるため、抗生剤治療の後に体外受精予定。
凍結卵は3個残っている。
今回は、体の不調と一緒に精神的なストレスにも寄り添ってもらえそうに感じたため来院。

★初見と分析★
肩こりは常にあり、腰痛も夜勤明けに感じやすい。
全身ガチガチの状態で体もだるく、疲れも取れない様子。
硬くなった筋肉を緩めて体の緊張を取り、睡眠の質を上げて自律神経のバランスを整えることに重点をおいた。

★施術内容★
初回から数回は全身の筋肉の緩和、内臓調整、子宮や卵巣の刺激ポイントを調整。
2回目の施術からは頭蓋調整も追加。
回数を重ねるごとに肩こり腰痛はだいぶ楽になり、よく眠れるようになってきたとの事。

初回施術から2か月後に内膜炎の状態が少し改善してきたので、移植を再開。
再開後最初の移植で妊娠反応、胎嚢確認、胎動確認でき、その後マタニティ整体に移行。

★評価・コメント★
慢性子宮内膜炎がどのくらい妊娠に影響したかはわかりませんが、施術によって自律神経のバランスが整ったことで、よく眠れるようになり、ストレスも少なくなったことが功を奏したことは間違いないと思われます。

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