★来院時の症状★
結婚4年目、不妊治療歴1年半
左卵管閉塞あり、子宮筋腫手術あり
今まで5回の人工授精で未着床
左卵管閉塞のため右からの排卵の時のみ人工授精実施
体調的には慢性的な首、腰のコリ、冷え
★初見と分析★
だんなさんが東京で単身赴任のため、岡山の病院で卵胞状態をチェックして人工授精のために東京の病院に通われています。
だんなさんは仕事も忙しく一人暮らしのためストレスも多いようで、人工授精のたびに精子状態が悪くなっています。奥さんの方は身体はガチガチで不妊治療と東京まで通うストレスも相当ありました。
まずは体と心を緩めることに重点をおいて、精子の状況次第で体外受精をすすめることも必要と考えます。
★施術内容★
硬くなった全身の筋肉を緩めていく事を中心にして、内臓調整(子宮、鼠径部、ホルモンの流れ)も施術に加える。11月、12月、1月に人工授精したが着床せず、精子の運動率が悪かったので、体外受精もすすめたが、夏頃までは人工授精(自然に近い方法)を続けたいとの意向。
2月は左からの排卵のようなので人工授精は延期、3月は人工受精をしたが結局は左からの排卵だった。この時点で体外受精に移行する決断をされ説明会の予約をとられました。
6月採卵予定のため卵を育てることに重点をおいた施術を実施。採卵時、10個受精して5個凍結保存(胚盤胞)、精子状態は悪かったため顕微授精。
7月に初めての移植予定だったためホルモンの流れと骨盤周りを重点的に施術。8月上旬に出血があったようだが、中旬に妊娠判定。出血は着床時出血だったようです。4月に無事男の子を出産されました。
★評価・コメント★
自然に妊娠できるのが一番いいですが、医学的な見地からなかなか難しいパターンも見受けられます。体外受精になってくるとお金もかかりますし、薬をだいぶ使いますから体にも負担が増えます。そのことがストレスになったり卵や体に悪影響を与えることも多いと思います。
しかし、特に精子状態が悪い場合、それが改善しにくいのであれば体外受精は有効な手段にもなります。
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